交際クラブ独り言
ひとり言・・・思えば。
夏にはもう少し。
晴れてたと思えば、いきなりのドシャ雨。
世界的注目のW杯も始まったが、我が日本は早、帰国。
日頃から特に関心が無い多くの国民も、にわかサッカーファン。
ということで・・・
「気まぐれ」
この時期、特に近年は
バケツの水をひっくり返したような(最近あまり聞かない表現かも)
突然の
「ゲリラ豪雨」
しかも、雷の多さに更に追い討ちをかけられ
不安定な天気もここまで来ると気まぐれでは済まず
もはや、異常気象を象徴するかのようになってきている。
電車に乗っていても洗濯物を心配する話をよく耳にする。
特に女性の声に耳を傾けている訳でもないが・・・
良く耳にすると言えば、
サッカーワールドカップも同様。
「世界的お祭り」
と言うが、各国の誇りと意地のぶつかり合いのようだ。
盛り上がりほど、サッカーと言う競技そのものに
日本国民の誰もが日頃から注目しているかと言えば
ジャンボ宝くじや競馬の重賞レースなどと同じ様に
宝くじファンでも競馬ファンでもないが
盛り上がりの風潮に乗っかって
楽しむ便乗派が多く存在するのも気まぐれ現象の
ひとつの現れではないかと思う。
サッカー関連のニュースで
「驚きの現象」を見た。
敗戦国の帰国を出迎えたシーン。
日本と韓国の違いだ。
想いの表現方法が国民性によるもの、と言う見方もあるが
世界的に見て日本人は
「優しい」と言うことにしておきたい。
気まぐれと言えば
「天使」と思い浮かべるのは
貧弱な発想だろうか。
女心と秋の空、とは昔から良く言われてきた。
どうやら、最近では季節は当てはまらないようだが
気まぐれな天気を受け入れるように(あきらめもあるが)
おおらかさと包容力で扱えば、
変化する女心も、可愛く甘える天使に思えるようになるのでは・・・
そんなじゃじゃ馬レディにも、会えるかもしれない
「デート・交際倶楽部」
色々な個性の女性が多く登録されている
デート・交際倶楽部で、好みの女性を捜してみる。
諸兄の「気まぐれ」に応えてくれること間違いなし。
2014年7月7日