交際クラブ独り言
ひとり言・・・あつい。
W杯の熱気は去ったが、今度は夏の暑さの到来だ。
梅雨が明けたと思いきや
猛暑が列島を襲う季節がやって来た。
ということで・・・
「とにかく、夏」
エルニーニュによる、冷夏の予想がでた時期もあったが
結局、取り消されて
また今年も、どこそこで何度になったとか
「猛暑」を観測した場所がいくつだったとか
ニュース番組ネタになっている。
働く人もそうでない人も
「ぐったり」
熱中症で搬送される人、不幸にもなくなる人、
そんなニュースが、例年のごとく繰り返される。
そんな気力をすべて奪い去られるような時だからこそ
想いを楽しいことに向けてみよう。
「夏の風物詩」
と言えば、まず思うのは浴衣の女性。
(やっぱり、発想は女性からだろう)
一時期ミニの浴衣とか背中にスリットが入った浴衣
なんてのも話題になっていたが、やはり、浴衣にはロマンを感じたい。
アップにした髪のうなじの色っぽさ。
もう一方で、ハッピ姿にサラシも粋な出立ちに
違う「アツさ」を感じてしまう。日本女性はいいもんだ。
浴衣・ハッピとくれば、ここはやっぱり
「縁日」
時代がいくら変わっても
変わらない風景やお祭りは、いいもんだ。
並ぶ屋台の出し物や今時の食べ物が変わったりもするが
思い浮かべるだけで、日本の良さを感じてしまう。
縁日もそうだが、夏は恋が芽生える楽しい想い出がある。
季節が開放感を呼ぶのか、夏とはそういう素性のものなのか
暑さと恋は無関係ではなさそうだが。
だとすれば、まだまだ続く
「夏の恵み」
活かさない手はないはずだ。
おおらかさと包容力で扱えば、
浴衣でデートも乙なものだし、
夕涼み、なんて洒落た気分で「恋が生まれる」かも知れない。
きっかけ作りなら
「デート・交際倶楽部」
の門を叩けばいい。
色々な個性の女性が多く登録されている
デート・交際倶楽部で、好みの女性を捜してみて
素敵な恋の始まりを暑い季節から、なんて如何かな。
2014年8月11日